![[概論]日本のベンチャー・キャピタル](http://images.amazon.com/images/P/4903241068.09._SCMZZZZZZZ_.jpg) |
人気ランキング : 79018位
定価 : ¥ 2,940
販売元 : ファーストプレス
発売日 : 2005-10-07 |
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VC論の(教科書的)決定版 |
「日本のベンチャーキャピタル」という題の本は過去にも何冊かあったが、これは決定版といって良いだろう。
今売れている他の本のように特定の読者に絞った分かりやすい本ではない。日本のVCを取り巻く環境、諸外国との比較、投資手法などが統計資料を駆使し、淡々と書かれている。
大学の教科書としては最適であると思う。一方、VCから資金調達をしたい起業家にとってはVCファンドのパフォーマンスが米国と比べてどうであれ関係の無い話なので、お勧めしない。
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実践知識は全く付きません |
VCで働くことになったので、読んでみたのですが、内容は完全に日本におけるVCの現状を淡々と説明した者になっています。学術書としては一級品なのでしょうが、VCってなんなんだろう?と思っている人には若干重量級ですし、VCで働く人又は資金調達しようと考えている人には役立つ記載が少ないと感じます。
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豊富な経験に基づいて書かれた良本 |
日本のベンチャーキャピタルの歴史から現状の分析まで、感情論を一切排した冷静な記述で書かれています。一見評論家による客観的な分析書のようにも見えますが、分析内容は適切で無駄がなく、経験による洞察が柱としてあるからこそ書ける本です。
起業家をテーマにすると面白いからでしょうが、世間ではベンチャー企業ばかりをはやしたてる傾向にあります。しかし、これからの経済を背負っていく良質なベンチャー企業を育てていくには、資金の話を避けては通れません。政治家や官僚などの政策担当者にも是非読んでいただきたい本です。
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起業家必読の手本書 |
起業家として本書は必読の一冊だと感じました。本書は起業家初級者から中級者向けの情報と手引きが国内ベンチャー・キャピタル(VC)と国内ベンチャー・ビジネス(VB)の機能と役割を中心に説明する事で分りやすくまとめらていてます。手引書として所持しておきたいコンテンツがコンパクトにまとめられているので、手元において置きたい一冊です。本書に加えて米国、欧州のVC・VBに関わる書籍と具体的なVC・VBの事例を解説した書籍を併用すれば今後の国内VC・VBの課題を踏まえて国際ビジネス戦略を目論む起業家には必須の手引書です。
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スタンスがよう分からないけど、便利は便利 |
著者のスタンスは?。VC(ベンチャーキャピタリスト)なんだろか、それとも研究者なんだろか。戦略の説明したり、分類したり、業界的な展望を投げかけたり、忙しいかぎり。概説はよくまとまってるし、著者のクレバーな感じってのは端々に感じられる。まあ、だからこそって言うこともあろうかと思うけど、第4章以降の運びはあまりにおざなり。って自分はもっと、どうでもいい、傍観者なんだけど。